「自転車イベント」の開催にはこんなメリットがあります!
あなたの街や施設でも、「自転車イベント」を開催してみませんか?
〜地球にやさしい乗り物「自転車」で、環境負荷低減をPR!
自転車はCO2を排出しない、地球環境にやさしい乗り物です。「自転車イベント」の開催を通して環境負荷低減の啓発活動とすることで、地域や社会に対する貢献をPRすることができます。
例)
【自治体・指定管理者】環境負荷低減の市民啓発イベントとして開催。
【企業】環境負荷低減のCSR活動として開催。ゴミ拾いや地域貢献事業との併催。
カラダに元気な乗り物「自転車」で、市民の元気を応援!
自転車は人間の力だけで進むことのできる乗り物です。また通勤通学など、日々の生活にも取り入れやすい「スポーツ」としての一面を持っています。「自転車イベント」の開催を通して、通期通学時の自転車利用、サイクリングの実施を促すことで、市民の体力向上や健康増進に寄与することができます。
例)
【自治体・学校・指定管理者】子供の体力低下防止のための事業として開催。
【自治体・指定管理者】生涯スポーツ支援、スポーツ実施率向上への施策として開催。
【企業】社員の健康増進施策として、社内レクレーション活動として開催。
〜集客力のある「自転車イベント」で、地域活性化を!
昨今の環境ブーム・健康ブームなどともあいまって、自転車に乗る方は右肩上がりで増え続けており、魅力のある「自転車イベント」は、それ自体が集客力を持っています。地域の観光資源や施設の特性をうまく生かした、市民にとって「参加したい!」と思わせるような自転車イベントを企画することで、宿泊等による直接的な経済効果や、新規顧客やリピーター獲得といった波及効果が得られます。
また「市民参加型サイクリング」や「市民参加型ロードレース」などは、観光庁が提唱する「スポーツツーリズムの推進」にも最適なコンテンツです。
例)
【自治体・観光協会】地域の観光資源をPRする施策として開催。宿泊を伴う直接的な経済効果及びリピーターの獲得。
【公園・大型スポーツ施設指定管理者】施設が主催または共催となり、目的外利用の推進及び収益事業として開催。
【テーマパーク】閑散期の誘客施策として開催。入園料収入を担保しつつ、新規顧客取り込みの施策とする。
【競輪場】通常の開催時とは異なる顧客層を取り込むためのPRイベントとして開催。